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不動産の相続はどうしたらいいの?分割相続する方法とは

2021/08/15
不動産の相続はどうしたら良いのでしょうか。
分割相続する方法について見ていきます。

▼不動産を分割相続する方法
相続人が1人の時は当然分割する必要はありません。
ここでは相続人が複数いる場合を想定して解説していきます。
方法としては4つです。

■現物分割
現物分割とは、今ある不動産をそのままの状態で分割して相続していく方法です。
土地のみの相続だとこの方法を使うことができるでしょう。
ただし相続手続き後、変更が難しい点には注意が必要です。

■代償分割
代償分割とは、相続人の一部が不動産を取得して、他の相続人には不動産の代わりに現金で支払うという方法になります。
親と子(相続人の1人)が同居している場合や現金での相続を望む相続人がいる場合に、この方法が採用されることが多いです。

■共有
共有とは、不動産を複数の相続人が一緒に所有する方法です。
不動産の売却時には共有名義人全員が同意しなければならないため、再度話し合いが必要となる可能性もあります。

■換価分割
換価分割とは、不動産を売却して得た代金を法定相続分に応じて相続人同士で分ける方法になります。
建物が建っている状態などではそのまま分割することは困難です。
ですがこの方法であれば、現金化することで簡単に分割することができます。

▼まとめ
不動産の相続は土地のみの場合と建物が建っている場合で分割方法の選択が変わってきます。
どの方法を選ぶにしてもその後のトラブルを避けるために、相続人同士でしっかりと話し合うことが必要になるでしょう。