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銀行預金の相続をする際のポイントについて

2021/07/01
被相続人の銀行口座に預金がある場合は、銀行預金の相続をする必要があります。
銀行預金は被相続人の名義を相続人に変更することで相続することができ、そこから預金を解約するかそのまま継続するか決めることになります。
ただ、銀行預金の相続をしたことがない方はちゃんと手続きできるか不安ですよね。
そこで今回は、銀行預金の相続をする際のポイントについて解説していきます。

▼必要書類を用意する
銀行預金の相続をする際には、様々な書類が必要になります。
金融機関によって多少異なりますが、ほぼ必ず提出する書類は以下です。
・被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本
・相続人全員分の戸籍謄本・印鑑証明
・被相続人名義のキャッシュカードや通帳
・預金名義変更依頼書
・遺言書や遺産分割協議書」
金融機関によっては、相続人のうちの1人で手続きを行える場合と、相続人全員が窓口に行かなければ手続きできない場合があるので注意しましょう。

▼名義変更の期日
相続における名義変更は、とくに期日は設けられていません。
ただし相続税が発生する場合は、相続開始の翌日から10か月以内に申告及び納税をしなければならないので、遺産分割協議が終わった時点で手続きをするのがおすすめです。

▼まとめ
銀行預金の相続は期日は設けられていませんが、相続税が発生する可能性もあるので早めに手続きを行いましょう。
また、必要書類の中には発行までに時間がかかるものもあります。
銀行預金の相続についてお困りの方は、ぜひ弊社にご相談ください。