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相続税の税率について

2021/05/22
被相続人から財産を相続した際は、相続税を納める必要があります。
相続税の金額は取得金額によって変わりますが、どのくらい相続税がかかるのか事前に把握しておきたいですよね。
そこで今回は、相続税の税率について解説していきます。

▼相続税の税率
相続税の税率は、取得金額によって異なります。
取得金額が1,000万円以下の場合は10%、1,000万円~3,000万円は15%、3,000万円~5,000万円は20%、
5,000万円~1億円は30%、1億円~2億円は40%、2億円~3億円は45%、3億円~6億円は50%、6億円以上は55%となります。
平成26年までは取得金額が2億円~3億円の税率が40%、6億円以上の税率が50%でしたが、平成27年から引き上げられたので注意しましょう。

▼相続税を抑える方法
相続税は、相続する財産の金額が上がるにつれて負担が大きくなります。
そのため、できるだけ相続税を抑えたいと思う方も多いと思います。
相続税を抑えたい方は、控除が受けられないか確認してみましょう。
相続税には、贈与税額控除・配偶者控除・未成年者控除・障害者控除・相次相続控除の5つの控除が適用されます。
ただし控除の適用にはいくつか条件があるので、条件に当てはまっているか確認する必要があります。

▼まとめ
相続税の税率は、取得金額が増えるにつれて上がっていきます。
少しでも相続税を抑えたいという方は、受けられる控除がないか確認してみましょう。
相続税の計算をして欲しい、または相続税についてもっと知りたいという場合は、ぜひ当事務所にご相談ください。