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税務申告の期限を守らなかった際のペナルティについて

2021/05/08
税務申告は企業が行う確定申告で、毎年必ず行わなければなりません。
また税務申告には期限が定められており、期限内に申告しなかった場合にはペナルティが科せられます。
そこで今回は、税務申告の期限を守らなかった際のペナルティについて解説していきます。

▼延滞税が発生する
延滞税は、納付期限内に税金を納付しなかった場合に発生する附帯税です。
そのため、期限内に税務申告をして納税だけ期限を過ぎたしまった場合にも適用されるので注意が必要です。
延滞税の金額は、納付期限の翌日から納付した日までの日数で計算されます。

▼無申告加算税が発生する
無申告加算税は、期限内に税務申告を行わなかった場合に発生する附帯税です。
ただし、「法定申告期限から1か月以内に申告をしている」「法定納期限までに税金を納付しているか過去5年間は期限内に申告をしている」
のどちらにも当てはまる場合は無申告加算税は適用されません。

▼重加算税が発生する
重加算税は、虚偽の内容を申告した際に発生する税金で最も重いペナルティです。
一度重加算税が課された場合は、その後も税務署から目を付けられることになるので注意が必要です。
嘘を書いてもバレないと思っている方もいると思いますが、いずれ必ずバレるので正しい情報を申告しましょう。

▼まとめ
税務申告の期限を守らなかった場合は、様々なペナルティが科されます。
また、たとえ期限内に申告しても嘘の内容であった場合は重いペナルティが科されるので注意しましょう。
税務申告についてのご相談は、ぜひ当事務所にお問い合わせください。