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株式相続の流れについて

2021/04/15
遺産には、現金だけでなく株式が含まれている場合もあります。
株式は価値が変化するものなので、早めに手続きをすることがおすすめです。
しかし、株式相続の手続きについて何もわからないという方もいると思います。
そこで今回は、株式相続の全体的な流れについて解説していきます。

▼1、相続人調査を行う
まず相続が発生すると、相続人は誰になるのかを調べる必要があります。
稀に前の結婚相手や隠し子など知らない人が相続人であることもあるので、被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本を全て確認して相続人を明確にしましょう。

▼2、相続財産調査を行う
遺産は現金だけとは限らないので、被相続人の遺産には何が含まれているのかを確認します。
特に株式はパッと見てわかることが少ないので、細かく調査することが大切です。
故人の自宅から株券が見つかるケースもありますが、証券会社や銀行、企業などに問い合わせなければ確認できないこともあります。
問い合わせる際は相続人であることを証明できる資料を用意しておくといいでしょう。

▼3、遺産分割協議を行う
故人が遺言に株式相続に関することを記載していれば、基本的にその通りに相続されることになります。
しかし、遺言に株式相続のことが書かれていない場合や遺言自体がない場合は、遺産分割協議を行って誰がどのくらいの株式を相続するのかを決めます。

▼まとめ
今回は株式相続の全体的な流れを大まかに解説しましたが、他にも様々な手続きを行う必要があります。
株式相続に関してご不明点がある場合は、気軽に当事務所にご相談ください。