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相続手続きの流れや期限を知ってスムーズに進めよう

2021/02/01
人が亡くなったときに行うべき手続きは多くあります。
相続に関しても同様で、忘れてしまったり期限に遅れたりしてしまうと、さまざまな問題につながる恐れもあります。
しっかり手続きをおこなうためには、まずは手続きの全体像を把握するとよいでしょう。

▼相続に必要な手続きの大まかな流れ
相続が開始してから完了するまでに、行うべき手続きはさまざまです。
期限が定められている手続きもあれば、「なるべく早く行うべき手続き」もあります。
全体的な流れを知るために、具体的な一例を下記に紹介してきます。
■できる限り早く行うもの
・遺言書の調査と財産調査
・相続人を確定する
・遺産の分割協議

■7日以内に行うもの
・「死亡診断書」を取得する
・「死体埋葬火葬許可証」を取得する
・「死亡届」を提出する

■10から14日以内に行うもの
・年金受給に関連する手続き
・国民健康保険証を返却する
・介護保険の資格喪失届の提出
・住民票関連の手続き

■3から4か月以内に行うもの
・相続放棄の判断
・亡くなった人の所得税確定申告

■10か月以内に行うもの
・相続税の申告

■1から2年以内に行うもの
・遺留分減殺請求の手続き
・高額医療費や生命保険金、埋葬料の請求

■5年以内に行うもの
・遺族年金の受給手続き
・税務調査

▼まとめ
相続に必要となる手続きについてご紹介ました。
上記の手続きは一例であり、中には専門的知識が必要となる手続きもあるでしょう。
個人だけで行うことが難しいケースもあるため、まずは専門家に相談してみるのがよいのではないでしょうか。