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相続税の基礎控除はどうやって計算すればいい?

2021/01/01
相続税に基礎控除が適用される事をご存知でしょうか。

相続に相続税がかからない場合があるという事です。

今回は、相続税の基礎控除の計算方法についてお伝えします。

▼相続税の基礎控除とは

相続が発生したからといって、必ずしも相続税を納税しないといけないというわけではありません。

相続税には基礎控除部分というものがあり、その基礎控除部分を相続する金額が超えない場合は、相続税を支払う必要がありません。

▼基礎控除の計算方法

■以前の基礎控除額と現在の基礎控除額

平成26年12月31日以前の基礎控除額の計算方法は、5,000万円+(1,000万円×法定相続人の数)というものでした。

平成27年1月1日以降の基礎控除額の計算方法は、3,000万円+(600万円×法定相続人の数)です。

比べて見ていただけると分かりますが、かなり控除部分が縮小されているのが分かります。

現在の基礎控除額の計算方法は後者なので間違えないように注意しましょう。

■法定相続人の数を把握する事がポイント

法定相続人の数以外の部分はシンプルなので難しくないでしょう。

法定相続人とは、相続する権利を有している方の事をいいます。

ここを間違えてしまうと、基礎控除額の値自体が違ってくるので正確に把握しましょう。

▼まとめ

相続税の基礎控除の計算方法を理解しておけば、いざ相続する際に慌てずに済みますね。

芦原会計事務所では、相続に関する疑問やお困りごとに対応させていただいています。

お気軽にご相談下さい。